アラド戦記
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アラド戦記は、多彩なスキルや武器を使いこなし、危機に瀕したアラド大陸を救う冒険の旅に出る2D横スクロールタイプのアクションRPGです。ダンジョンをクリアする毎にプレイが完了する手軽さとダイナミックな演出が特長で、アーケードゲーム感覚で遊ぶことが出来るほか、複数のユーザーが使用するキャラクターでパーティーを組むことにより、個々のキャラクターが持つ能力的特長を活かしたプレイを楽しめます！
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アラド戦記の世界観
長く平穏な日々が続いたアラド大陸に、異常事態が起きはじめた･･･。大森林地帯に大きな湖ができ、忽然と草原に暗黒都市が出現し、それ以来、人を襲う事のなかったモンスターは人々を襲いだします。
混乱に乗じて野望に目覚めた帝国は戦争を巻き起こし、世界は崩壊の危機をたどっています。あなたは冒険者として各地のモンスターを倒しながら、この世界の平和を取り戻すため立ち上がる事になります！
最大の魅力は爽快なアクション性！
最大の魅力は、やはりアクション性の高さにあります。ゲームセンターのアクションゲームのように横スクロール型で進行していき、格闘ゲームのようにちょっと複雑なコマンド入力によって発動されるスキルの数々は、息をつかせぬプレイで爽快な気分になれます。
パーティーは最大4人まで組むことができるのですが、4人のスキルが飛び交う様は、見ているだけでも楽しいものがあります。ダンジョンのクリアに掛かる時間は、5分程度のものから1時間程度のものまでとなっており、1回のプレイにあまり時間を取られることなく気軽に楽しめると思います。
手軽に楽しめるように配慮されたゲームシステム
各プレイヤーキャラクターに設定されたダンジョンの探索可能な数値で、最大で156あります。ダンジョンに入場したりmobがいる部屋に入ると1つずつ減り、0になるとダンジョンに入場できなくなり、毎朝6時になればリセットされて156に戻ることになります。これは長時間プレイができないように配慮されている感じで、カジュアルに楽しむことができるようになっています。
やりこみ要素も満載！
PvPができる決闘場では、どんなボスモンスターよりも手ごわいプレイヤー同士の対決があなたの実力を養ってくれたり、様々なスキルで戦闘時にプレイヤーを手助けしてくれたりドロップアイテムの収集など、あらゆる局面で心強いパートナーとなってくれるクリーチャーなど、やり込み要素も十分に備わっています。
| 必須動作環境 | 推奨動作環境 | |
|---|---|---|
| OS | Windows 98/Me/2000/XP | |
| CPU | Pentium3 1.5GHz以上 | Pentium4 1.8GHz以上 |
| メモリ | 256MB以上 | 512MB以上 |
| グラフィックカード | ATI Rage 128 | ATI Radeon 9250 |
| HDD | 4GB以上の空き容量 | |
| DirectX | DirectX 8.0以上 | DirectX 9.0c以降のバージョン |
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